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「加都茶豚」のご紹介

■京都府内産茶葉を食べている豚!
 日常の生活で欠かせない飲み物の1つに「お茶」があります。
 京都で古くから宇治茶の生産をしていた上仲製茶の自家産茶葉のみを、豚の飼料に加えて飼育しています。その豚に「加都茶豚」(カトチャトン)と命名しましたのでご紹介します。

 お茶は抗酸化作用、抗ガン作用、コレステロール低下作用、抗菌・抗ウィルス効果、血圧上昇抑制効果など多彩な生理活性が科学的に解明されてきているそうです。
 この「加都茶豚」には安全・安心な自家産茶葉のみを粉末にし、エサに混ぜて給与しています。
 我々は、消費者の方々の健康を第一に考え、日々元気でたくましい豚を生産しています。
 ぜひ一度、「加都茶豚」をご賞味ください。

代表者 上 仲 弘 之 
【枝肉に添付するラベル】


▲ラベルのQRコードから携帯電話で情報画面を見ることができます。

【お問い合わせ】〒619-1411 京都府相楽郡南山城村北大河原殿田平尾110 電話&FAX:0743-93-0855
  1. 私どもは、京都府最南端の南山城村で、古くから茶業を営んで参りました。その自慢の茶葉で育てた貴重な豚に「加都茶豚」と命名し、安心して食べられる豚肉を、お茶と共に生産しています。 こだわり:自ら生産した京都府内産茶葉100%を使用し、飼料給与時に加えて育てています。
  2. 銘柄:加都茶豚(カトチャトン)
    ・「加」…贅沢に加えています
    ・「都」…京都で自家生産しています
    ・「茶」…100%茶葉を与えています
    ・「豚」…安心できる良い豚肉です
【信念】
・自慢の茶葉を贅沢なくらい豚に与えている理由は、「安全で安心できる豚肉を作りたい!」と思ったからです。
 また、人間にも良い「カテキン」を多く含むお茶が、豚に悪い訳がないと確信していたのです。

【環境】
・良い空気、静かな山並みと茶畑に囲まれた豚舎と我が家です。
【豚の豆知識】
・豚の祖先種はイノシシなんですよ!…広くヨーロッパ、アジア、北アフリカに分布していて6亜種にわかれ、それぞれ各地で家畜化されたのです。

・豚の鼻は土をほじくったり、においをかいでエサを探したり…とても器用なのです。しかもセンサーがわりの毛(触毛:しょくもう)が生えていて、すごくびん感なのですよ〜!

・豚は本当にきれい好き!寝るところもトイレの場所もちゃんと決まっているんですよ。だから、豚が気持ちよく暮らせる環境が大切なんです。



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